２０２２年３月２６日に政策勉強会が開催されました。蔓延防止措置は解除となっておりますが、しっかり換気を行い、都島区民センターの大ホールを貸し切り万全の対策のもと、実行致しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表彰

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪・神戸・京都それぞれのNO1レンタルマンです。

 

越野社長より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　６１期も引き続き皆が働きやすい環境、働いていて楽しい環境、お客様に支持される会社を作っていく。まだまだベストではないが、よりベターな方へ変えていく、その柔軟性は充分に備えている。シャトルが５０年近く続いている理由は、働きさんの頑張りと、それによって加盟店様が支持してくれた事が理由であり、今のスタッフでこれから先１０年を目指して頑張っていこう。

年２回の政策勉強会の開催は、日頃大変な思いをしている皆へ感謝の気持ちを伝えたい、皆へ感謝をする日と決めているとの事でした。

 

統括本部長より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　３年前のダイエット企画を再びスタート。すでに現在成功済みである事を確認しました。

仕事での数字をどれだけ意識出来ているか？何も考えずにはやれない、数字を意識してやれる仕組みを作っていく。６０期の数字結果を見直し、６１期に起こる変化を確認しました。柔軟に対応しより良い環境へ。

 

横田店長（大阪）より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　大きく３つのテーマで進めていく。1つ目。人財の確保。売り上げの確保、スタッフへの負担、離職率減（働きやすい環境）等、店長として一番の仕事として進めていく。２つ目。事故の傾向。毎日各担当のドラレコをチェックし、連絡を取り注意喚起し事故・危険運転を無くしていく。３つ目。ほうれんそうから。下から上にくる報連相に対して、上からの反応がとても重要と感じている。おひたし（怒らない、否定しない、助ける、支持する）と、こまつな（困ったら、使える人に、投げる）で返す。ちんげんさい（沈黙、限界までいわない、最後まで我慢）では徐々に、報連相が減っていく。反応を大事にする。

 

石田店長（神戸）より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　６０期で挙げた政策、変化の年。環境の変化には柔軟に対応し、良くなる変化にしていく。全てを前向きに。生産性の向上、等級・考課への意識、改善、提案活動、お礼金制度の取り組みを前向きに改善していく。これらを６１期にリベンジ。これはまだ変えれない。これを徹底し、絶対達成する。それしかない。

 

山崎店長（京都）より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　環境整備・人財の定着化・時間短縮（家族との時間・プライベートの時間）・新規顧客導入、上乗せ活動・日売り生産性の向上（エリア拡大）、この取り組みを、日々学びながら自身の行動で伝えていきたい。加盟店さんに近いスタッフを育てていく。

 

 

６１期のシャトルの方向性、政策がはっきりしました。スタッフの成長が会社の成長！！明日より全員で成長していきます！！

 

 

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越野運送株式会社
〇本社：大阪市都島区都島本通5-4-22
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〇滋賀営業所：滋賀県甲賀市水口町さつきが丘11
株式会社ダスキンシャトル北大阪
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